はじめての油絵の注意点

昨日から、油絵をはじめました。

油絵に関しては、知識はほぼありません。展示会や美術館やネットで作品を観た程度です。

お知り合いに、油絵が得意な方がいて、Skypeでその彼が仕事をしながら指導してくれました(器用ですね)。

昔、私の母も美術系の専門学校を出ていたので、画材などは基本は揃っていました。

…テレピン油以外。のちに、この話はとっておきます。

さっそく、道具の準備に時間がかかりつつも、写真をもとに、キャンバスに対象物を書き込みます。

対象物は、うちのペットのネコ、「ぐうちゃん」です。

絶対にぐうちゃんを可愛く描いてみせよう!という気でキャンバスに鉛筆をいれました。

うん、いい感じ。それに、なにより「楽しい」。

彼にも、いい!と言われ、ちょっと照れつつ、次の作業。茶色で鉛筆の線を細くをなぞります。かなり薄くていいと言われましたが、やはり最初は濃くいれてしまいました。これも、「下塗り」に入るのか?

それから、また茶色で全体的に薄く影をいれます。こういう作業は好きです。

ちょっと強調したいところには、パレットに茶色に濃い青を加えて混ぜたものを薄く重ねました。

だんだんコツを掴んできた私。

気付くと、なんとなく「ぐうちゃん」です。

背景なんかも、薄く茶色をいれました。ネコと、箱と、紙、背景をしっかり分けました。下塗り完成です。

そんな感じで乾かします。

手に、筆に、絵の具がついています。はて。

「これどうしたらいい?」

彼は、テレピン油が近くにないことにびっくりです。

母に聞きます。

「テレピン油ない?」

「なかったの?」

なかったのです。画材を漁ってもなかったのです。

しかし、まだ石鹸でよく洗えば落ちる程度でした。

筆も、固形の石鹸に押し付けるようにして、色が出なくなるまで落とします。

あとは、ティッシュペーパーでパレットと油を入れる壺?のなかを拭き取り、箱に片付け、壁に画鋲をひとつ刺してキャンバスを引っ掛けて、放置しました。

完成が楽しみです。

…次の作業までには、テレピン油を買わなければなりませんね(笑)。

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